研究所の目標とビジョン
未来への飛躍


我々は環境に配慮した技術開発を通じて、持続可能な未来の実現を
目指しています。エネルギー効率の向上や資源節約のためのソリューションを
提供し、環境にやさしい産業エコシステムを構築していきます。


世界中の様々なお客様のニーズに応える技術を開発し、
グローバル市場での競争力を高めています。
市場特性に応じたカスタマイズソリューションを提供することで、
国際的な信頼を築いています。


技術力の確保
我々は継続的な研究開発を通じて、
未来産業の核心技術をリードします。新技術の探索と応用により、
新たな市場を創出し、産業全体の発展に貢献します。
先端の浄化技術で産業環境を守り、効率的なエネルギー運用により持続可能性を実現します。
安全かつ環境に配慮したプロセスソリューションで、クリーンな未来を築いていきます。
研发动态
- エネルギー効率化
- 副産物制御
- Catalyst Technology
- エネルギー転換
- 設備運用の自動化
- エネルギー効率化
- 副産物制御
- Catalyst Technology
- エネルギー転換
- 設備運用の自動化
産業現場の熱負荷を効果的に管理し、エネルギー効率を最大化して運用コストを削減します。
最適な熱管理ソリューションにより、設備の寿命を延ばし、生産性向上に貢献します。
研究活動
- 超低温Chiller
- CO₂ Chiller
- 電気式Chiller
- LN2
- 超低温Chiller
- CO₂ Chiller
- 電気式Chiller
- LN2
高性能な液体冷却技術により発熱を効果的に制御し、エネルギー効率を最大化します。
持続可能な産業システムの構築に貢献し、安定性と環境性能を同時に実現します。
液浸冷却の効率
電力使用効率(PUE, Power Usage Effectiveness): データセンターのエネルギー効率を示す指標
1に近いほど効率的
液浸冷却は1.0~1.04のレベルで、
液体冷却(1.2)、空冷式(1.68)に比べて優れている

液浸冷却の特長



-
-
高い空間効率性
- データセンターのスペースを節約でき、追加スペースの確保も容易
-
-
高い冷却効率
- 液体に浸すことで、サーバーの熱を効率的に放散可能
-
-
性能改善が容易
- 冷媒の温度や流量の制御が可能
- サーバーごとの性能最適化や安定性の向上が可能
液浸冷却の種類


液浸冷却のヒストリー


- 05
- 液浸冷却 単相式装置を納品
- 04
- グローバルデータセンター博覧会(Data Center World 2025) 参加
- 03
- グローバルモバイル/通信産業博覧会(MWC 2025) 参加
- 09
- 液浸冷却 単相式装置を納品
- 11
- ヨーロッパエネルギー産業技術博覧会(ENLIT Europe 2023) 参加
- 10
- 液浸冷却 二相式装置を納品
- 05
- 大韓民国機械設備展示会(HVAC KOREA 2023) 参加